7.忍冬

作词:ちあき哲也
作曲:杉本真人

だっていつかこじれて 驮目になるより
恋の匈いさせずに そばにいたいわ
たまに逢ってこうして饮めるだけでも
女として少しは 梦があるでしょ…
失くせない 人だから つづけるひと幕 友达芝居 だけど
忍ぶという字は 难しい 心に刃を乘せるのね
时々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね

もっと乐な生き方 してもいいのに
なぜかわざと淋しい 道をえらぶの……
今日は今日の伤みが 胸をしめても
ひとり席を立つまで 泣きはしないわ
ばかなのね 古いのね 死ぬまでひそかに 爱するなんて だけど
いとしい花なら 忍冬(すいかずら) 夏でも秋でも春の日も
どうしてわたしの爱しさは 忍ぶという字がつきまとう

だけど…
忍ぶという字は 难しい 心に刃を乘せるのね
时々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね
Lai Lai Lai…
Lai Lai Lai…